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「本当は家を売りたくない・・・」
「住宅ローンの支払いがキツい!」
コロナによる給与の減少で、住宅ローンの支払いが滞ってしまう方が急増しています。
住宅ローンが払えないときは、まずは家計の見直し、そして早めに金融機関へ相談をしましょう。
そしてもし、あなたが「今すぐにでもなんとかしないと・・・」という状況なら、売却を検討するのも1つの方法です。
住宅ローンの返済を放置し続けると、
1.督促状が届く
↓
2.ブラックリストに入れられる
↓
3.相場より安い価格で競売にかけられる
↓
4.強制的に立ち退き
と、金銭的に損するばかりでなく、強制的に立ち退きせざるを得ない状況になってしまいます。
「もう返すのがギリギリだ…」となる前に、一刻も早く対処法を考える必要があるのです。
では、住宅ローンが払えないときの対処法はどのようなものがあるのでしょうか?
と、返済条件の見直しに相談に乗ってくれるケースがあります。
しかし、借りられるお金は不動産査定額の50%~60%程度となるので、一般的な売却と比較して大きく損をすることになってしまいます。
今すぐに生活資金が欲しいという人にはおすすめですが、基本的には損をすることを頭に入れましょう。
【リバースモーゲージの特徴】
・マイホームを担保にしてお金を借りれる
・対象者は、55~65歳以上
・借りられるお金は、不動産査定額の50~60%程度
【リースバックのデメリットまとめ】
・現金化が早い
・引っ越しが不要
・将来的に買い戻せる可能性がある
・売却を周囲に知られずに済む
・固定資産税の支払いが不要になる
【リースバックのメリットまとめ】
・売却金額が60%~90%
・家賃が相場より高い(売却価格の8~10%程度)
売却金額を元にして新居のローンを組み直すのもよし、賃貸に引っ越すのもアリです。
住宅ローンの残高を確認したら、不動産一括査定サイトで家がどれくらいで売れるのか把握してみましょう。
実は、住み替えによって不動産をプラスで売却できた人は、約40%もいることが分かっています。
参考:https://www.frk.or.jp/information/2020shouhisha_doukou.pdf
背景としては、オリンピックの影響による不動産価格の上昇が考えられます。
しかし、この不動産価格の上昇も、2021年で最後の年。
と、2022年は、不動産価格がさらに下がるリスクがあるので、今年が家を高く売るラストチャンスかも。
タイミングを逃すと大損してしまう可能性があるので、今すぐに無料査定しておきましょう。
不動産売却をするとき、もっとも大切なのは、少しでも高く売ること。
そして1つの不動産会社に依頼をした場合、500万円以上損をしたケースがあります。
不動産売却で大事なのは、複数社に見積もりをすること。
おすすめなのがイエウール。
スマホやパソコンで、質問形式でポチポチと入力していくだけで、全国1,900社以上の不動産会社にまとめて査定を出すことができます。
・JASDAQ上場の企業が運営
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・販売力のある不動産会社と提携
と、イエウールに任せておけば間違いありません。
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